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心理カウンセラー養成スクールの宣伝に要注意

昨今、心理学は書籍、テレビ、ラジオ等の様々な情報媒体で多く取り上げられています。それと相まって、心理学系の資格も人気が高まり、多くの心理カウンセラー養成スクールも設立されています。しかし、このようなスクールには注意が必要です。以下、詳細に解説していきたいと思います。心理カウンセラー養成スクールの多くは、宣伝において、就職に有利であるとか開業できるなどといった甘い宣伝文句を並べています。しかしながら、そもそも心理カウンセラーという国家資格は有りません。心理カウンセリンは誰でも自由に行えるのです。その点に関しては占いと同様なのです。したがって、そもそも就職先などほとんどないですし、需要自体も少ないのです。何しろ、心理学系の大学院まで修了して取得した心理学系資格では最もメジャーな臨床心理士でさえ就職先が少ないのです。ですので、上記のような甘い宣伝文句にはくれぐれも注意が必要であり、よく調べるようにしましょう。

心理カウンセラーのスクールで資格を取るなら

心理カウンセラーのスクールに通って資格を取得しておくと、心理学的なアプローチで患者さんを助けていく仕事が出来ます。この上級の資格になると臨床心理士になるわけですが、その資格取得のための第一歩としても役立ちます。心理カウンセラーの仕事について、ここでは摂食障害患者さんに対してのアプローチを例にして説明していきます。摂食障害の患者さんは、普通に物を食べることが出来ません。嚥下などの体の機能に問題があるわけではなく、心が食べるという行為を拒否してしまうのです。カウンセラーはそれを心理学的な観点から診て、問題の根の部分を回復していけるようにサポートしていきます。カウンセリングの仕事は非常に忍耐力が要される仕事です。患者さんによっては何十年かけて治療する必要があることもあるので、その間ずっと関わっていくこともあります。

心理カウンセラーのスクールで心理学を学ぶ

昨今では心の問題を抱えている人が増えています。有名なものをあげてみると、パニック障害、摂食障害、対人恐怖症、PTSD(心的外傷後ストレス)など、色々あります。程度には差があり、ストレスが溜まったくらいのものも、心に深い傷を負ってしまっている患者さんもいます。心理カウンセラーが扱う患者さんのレベルは様々ですが、経験を積んでいけば難しい問題を抱えている患者さんを担当することも多くなります。心理カウンセラーは心理学を学べるスクールに通って、知識やそれを応用した治療法を身につけていきます。最近では小、中、高の学校にもスクールカウンセラーというものが置かれるようになったため、カウンセラーのニーズも大きくなっています。このほか、社員や教員、保護者向けのカウンセラーといった一定の層に特化した人材にもニーズがあります。

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